投映会予告


さいたまプラネタリウムクリエイトは、さいたま市宇宙劇場で「市民の時間」イベントとして独自の投映会を行っています。



〇共催イベント投映

震災特別番組 仙台市天文台制作「星よりも、遠くへ」
仙台市天文台台長による解説つき

 東日本大震災から14年。震災の記憶を忘れず、伝えていくことが私たちに出来る事だと考えています。

 私たち、さいたまプラネタリウムクリエイトは、2015年から毎年『星空とともに』(仙台市天文台制作)を、 そして2019年から『星空とともに』に続く作品『星よりも、遠くへ』を投映してきました。
 今年も全国で、仙台市天文台が制作した「星空とともに」「星よりも、遠くへ」が上映されます。 さいたまプラネタリウムクリエイトも、さいたま市宇宙劇場との共催イベントとして、『星よりも、遠くへ』を投映いたします。


 東日本大震災の夜、大停電の被災地を満天の星が照らしていました。予想だにしない苦難とともに被災者たちが見上げたのは、星空という名の「宇宙」でした。震災の星空と被災者たちとの繋がりを描いた、プラネタリウム版ドキュメンタリー作品です。

予告イラスト

2025年3月9日 日曜日 12:00〜12:50
さいたま宇宙劇場にて

 ・入場は無料です。
 ・整理券を当日10:40〜11:55の間に5階にてにて配布いたします。
 ・整理券配布順の入場ではありません。
  



投映館の場所は、さいたま市宇宙劇場のHPを参照ください。
マップ

過去の投映会については左のメニューよりご覧ください。